入れ歯
失った歯をそのままにしていませんか?
歯がない状態を放置していると、噛み合わせが悪くなり、むし歯や歯周病をはじめ、口腔内の様々なトラブルを引き起こします。
当院では、患者様のご希望をきちんと伺い、お口に合うぴったりの入れ歯を製作します。
見た目や機能性に優れた入れ歯も豊富に揃えています。
入れ歯の調整も行っていますので、「他院で作られた入れ歯が合わない」という方もご相談ください。
入れ歯のこんなトラブルはありませんか?
- 入れ歯が当たって痛い
- バネが外れてしまった
- 入れ歯の歯が折れた、取れた
- 入れ歯がゆるい
- 入れ歯がうまく入らない
当院の入れ歯治療の特徴
治療精度を上げるための設備の充実
一般歯科医院ではほとんど見られない先端機器を積極的に導入し、徹底的に調べたうえで入れ歯製作を行います。
先端機器について
歯科用CT/パノラマ/セファロ
「歯科用CT」「デジタルパノラマレントゲン」「セファログラム」という3つの役割を1台でこなすことができる機械です。
- 歯科用CT
歯や顎の骨の状態を3D立体映像で撮影できます。これにより診査の精度が高まります。 - デジタルパノラマレントゲン
従来のレントゲンに比べて、被ばく量を抑えて撮影できます。撮影と同時にモニターで画像を確認することができます。 - セファログラム
デジタルレントゲンです。歯だけでなく、顔面や頭部も撮影できるため、顎の形やバランス、歯の傾斜などの情報がわかります。
咬合器(SAMシステム)
模型を使って、歯の動きや噛み合わせを再現する装置です。
お口の状態を客観的に再現できるため、より精密な治療につながります。
セレック
歯科専用のCAD/CAMシステムです。これを用いて、模型を設計・製作します。
お口の中を3D光学カメラでスキャンすると、歯ぐきの形が忠実に再現されたデータがコンピューター上に表示されます。
そのデータをもとに、模型を設計し、設計図の通りに機械がセラミックやレジンのブロックを自動で削り出してくれます。
審美面や機能性に優れた入れ歯をご用意
保険診療の入れ歯は決められた材料を使う必要があります。
そのため、見た目の問題や、食事の温度が伝わりにくいといった問題があります。
自費診療にはなりますが、当院では「金属床」や「チタン床」、「ノンクラスプデンチャー」、「インプラントオーバーデンチャー」などの審美面や機能性が優れた入れ歯もご用意しています。
患者様のご予算やご希望に応じて選んでいただけます。
入れ歯について
入れ歯とは
歯が抜けたり歯を抜いたりしたあとに、装着して使う人工の義歯です。
インプラントとのちがい
メリット
- 入れ歯は手術がいりません。
- インプラントに比べて、比較的短期間で安価に製作できます。
- 医療保険を使える入れ歯もあります。
デメリット
- 部分入れ歯の場合、金具を引っかけている歯に負荷がかかります。
- 慣れるまで、装着時の違和感を覚えることが多いです。
- 長期的に安定的なインプラントと異なり、入れ歯は経年劣化するため、調整や作り替えが必要です。
- インプラントに比べて噛む力や美しさは劣ります。
入れ歯治療の流れ
診察
患者様の悩みやご要望、ご予算を伺います。
検査
レントゲンを撮影し、口の中を検査します。
残っている歯の状態や、顎の骨の状態、むし歯や歯周病の有無を確認します。
前処置
入れ歯治療の前に、むし歯や歯周病の治療をします。
模型製作
患者様のお口の形を再現した模型を作ります。
噛み合わせの調整
模型をもとに、噛み合わせを再現、調整します。
人工歯排列
歯を並べます。
金具の装着
部分入れ歯の場合は、金具等を装着します。
試着
製作途中の入れ歯を患者様に装着いただき、調整します。
装着・最終調整
出来上がった入れ歯を装着してもらい、最終的な噛み合わせの調整をします。
完成
入れ歯は毎日洗浄・お手入れしましょう。
メンテナンス
定期的に歯科衛生士によるメンテナンスを行います。
入れ歯の製作期間
保険診療の入れ歯は約1カ月半、自費診療の入れ歯はもう少しかかります。
入れ歯の種類と費用
総入れ歯
歯をすべて失ってしまったときに使う入れ歯です。
歯ぐきをがっぽりと覆うものを指します。
金属床(コバルトクロム)
275,000円(税込)
床部分に金属を使用した義歯です。
熱伝導性が良いため、食事の温度を感じやすいです。
厚みがないため、装着時も話しやすく、違和感が少ないといわれています。
丈夫で汚れがつきにくいのが特徴です。
チタン床
330,000円(税込)
チタン金属を使用した義歯です。
熱伝導性が良いため、食事の温度を感じやすいです。
非常に薄く加工することが可能なため、装着時も話しやすく、違和感が少ないです。
インプラントオーバーデンチャー
インプラントの義歯を支えにして、義歯を装着します。
まず、インプラントを埋め込んで、できるだけ入れ歯の面積を小さくします。
痛みがなく、通常の入れ歯よりもしっかり噛むことができます。
オールオン4、オールオン6
インプラントを使用して、固定式の入れ歯を作ることができます
部分入れ歯
失った歯の部分に使う入れ歯です。歯が1本でも残っていれば部分入れ歯が可能です。
残っている歯に金具をかけて固定し、装着します。
金属床
275,000円(税込)
床部分に金属を使用した義歯です。
熱伝導性が良いため、食事の温度を感じやすいです。
厚みがないため、装着時も話しやすく、違和感が少ないといわれています。
丈夫で汚れがつきにくいのが特徴です。
ノンクラスプデンチャー
110,000円(税込)
金属を使わず、義歯の裏に樹脂素材をつけた部分入れ歯です。
歯ぐきの色と馴染むため、自然な見た目で美しいのが特徴です。
樹脂素材のため、装着時の違和感が少ないです。
金属アレルギーの方も、安心してお使いいただけます。
保険の入れ歯と自費の入れ歯のちがい
保険診療の入れ歯は治療費が安く、早く製作できますが、保険適用の範囲で決められた材料を使う必要があります。
まず、歯ぐきの部分がプラスチック製のため、目立ちます。
また、食事の温度が伝わりにくいです。
一方で、自費診療の入れ歯は、種類が豊富で、ご希望に合わせて自由に材料を選べます。審美面や機能性も優れています。
金属床は残存歯(残っている歯)をできるだけ動かさない設計にできるため、御自身の歯で長持ちさせることが可能になります。
結果、保険診療の物より咬みやすいものができます。
